焼き肉「カルビ」のトリビア

焼き肉などでは、主に牛や豚を頂きますが、鶏肉、羊、イノシシ、シカ、ヤギ、うさぎ、ワニ、カンガルーなど、様々な動物のお肉も頂きます。そして、その各動物たちのお肉の捌き方で、部位に名所がついています。牛などで言うと、ロース、リブロース、サーロイン、ヒレ、ランプ、カルビなどなど、様々なお肉の呼び分けがあります。焼き肉でよく聞く「カルビ」ですが、実は、カルビの語源は、韓国語である事を皆さん知っていますか?韓国語の「カルビ」は、豚のバラ肉の事を言うのだそうです。韓国の人々は、焼き肉を多く食べますが、その中でも、豚のバラ肉を食べる様子をみかける事が多くも感じます。カルビは、お肉の赤身の部分と脂肪の部分が層になっているのが特徴です。この脂肪の層のおかげで、お肉に柔らかみが出るのだそうです。焼き肉の「カルビ」の語源が、韓国語であったなんて、ちょっとしたトリビアですね。

テーブルマナーと静寂

楽しいパーティーや会食のお席では、ついついおしゃべりが弾んでしまうものですが、乾杯の前にウェイターやソムリエがテーブルにシャンパンなどの飲み物を注ぎにきた時には楽しい会話がとめどなく続いていたとしても、一旦は注がれる飲み物に集中することがマナーなどとも言われております。通い慣れた行きつけの飲食店であれば、勝手知ったるということで店員さんとのお互いの阿吽(あうん)の呼吸もあるかもしれませんが、一般的にはソムリエなどが飲み物を注ぎにテーブル近くまで来た時には、会話を中断し彼らの心のこもったサービングへの敬意をみせることがスマートなお客様としての対応でもあります。海外の方たちはウェイターやソムリエなどとのテーブルコミュニケーションがとてもうまく、お食事や会話をしていてもアイコンタクトや会釈などでコミュニケーションを図る間合いが絶妙でありますので、洋画などでレストランのお食事のシーンなどをみつけたらワインスクールのオンラインレッスンとして鑑賞しながら研究してみることも良いかもしれません。ワインスクールなどに通わない限り、このようなテーブルマナーはなかなか日本人にはむずかしいかもしれませんね。

フォー

好き嫌いが分かれる料理代表と言っても過言ではないかもしれませんが、ベトナム料理はかなり飲み歩きに最高なジャンルであると言えるのではないでしょうか。アラカルトはもちろんですが、私が大好きなのは「フォー」。煮込まれ、うま味がたっぷり詰まったスープと、ツルツルした麺の喉越しは、〆でも箸休めでも(笑)最高の一品と言えるでしょう。池袋にある「フォーティン トーキョー」というお店は、ハノイで人気沸騰の店が初めて海外に上陸したとされるお店。現地では観光客はもちろん、地元民にまで愛される実力ある店として有名なこのお店が、ついにベトナムを出て出店した大一号店が東京のため、オープン直後から行列は尽きない店としても有名かもしれません。

ベトナム料理店とは違い、フォーの専門店のため、ラーメン屋さんのように自動発券機でメニューを選びましょう。支払いは現金だけなのでご注意。店内には大きな円卓と壁向きのカウンター的な席があり、ここもラーメン屋さんのように気軽に利用できるポイントと言えるでしょう。ハノイ本店直伝スープに牛肉がたっぷり入っており、希望であればパクチーも追加できますが、スタンダードのものには茎も入っているため、そのままでも充分香りは楽しめるでしょう。フォーの魅力の一つ「味変」ももちろんでき、生唐辛子なども頼むことができるようです。ちょっと変わっているのが、浅草橋にある「フォーナムナム」というお店。ここは平日限定で、かつフォーと紅茶のお店という珍しいスタイルのお店。浅草橋、秋葉原、蔵前の中間くらいに位置しているため、アクセスの便利なところから目指しましょう。目印は1階のタイ料理屋さんで、その2階がこのお店。店内の壁に並ぶ紅茶も、ピークタイム以外なら購入できるので興味のある方は時間をずらしていくと良いでしょう。人気メニューは「スペシャルフォー」で、レモングラスやサテと言ったスパイスとハーブで味付けされた本格派。スパイスがふんだんに使用されているため、さっぱりでも深い味わいを楽しめるでしょう。

焼きそば

都内で飲み歩きをする時、〆の店を中心に選ぶと、1日が最高の状態で終われるというのは、計画的飲兵衛の鉄則とも言えるでしょう。もちろん、その日の出会いを大切にしたいという時は行き当たりばったりで店を決めるのも良いでしょう。私はしばしば〆を中心に考えて街に繰り出す事があり、そういう時は必ずといっていいほど「焼きそば」で〆る事がほとんどです。理由はわかりませんが(笑)美味しい焼きそばを食べられる店を知っていると、ランチに困ったときも重宝しますよ。大体は中華料理店で食べる事が多く、本場はやはり中国だなと感じます。末広町にある「中国雲南酒膳坊 過橋米線」というお店の焼きそばは、「蝦入り米線炒め」というちょっと読み辛く馴染みのない一品かもしれませんが、本場中国から取り寄せている米麺を使用した焼きそばで、伸びの良さと柔らかさと弾力のコントラストが美味しい麺と言えるでしょう。

そこに、シャキシャキのモヤシが加わり、ニラの香りが食欲を掻き立ててくれるでしょう。中国醤油と豆板醤のシンプルな味付けも癖になるポイント。お値段もお手頃で、焼きそばだけいただいても充分満足できるのも良いところと言えるでしょう。スープと小鉢がついてくるのもお得な気持ちにさせてくれるお店です。麺自体の美味しさで紹介するなら、大久保の「山西亭」もおすすめでしょう。「莜麺魚魚」という名の焼きそばは、莜麦という麦の一種の粉を天然水で練り上げたこだわりの麺が味わえるでしょう。丁寧に手で伸ばしたその麺と、野菜や豚肉と炒めた郷土料理とも言える焼きそばのほか、同じ生地を使っている「莜麺栲栳栳」をいただけるのは、日本中探してもこの店だけとも言われています。もちろん山西省が発祥と言われる「刀削麺」や「不烂子」といった中国麺料理も味わい深いお店です。そもそも都内で山西省料理を食べられるのが珍しいので、希少なお店とも言えるでしょう。

赤坂見附

赤坂見附というと、高級感のある店から赤提灯まで楽しめる幅の広い飲み歩きが叶う街と言えるでしょう。今回はそんな中でも美味しいお肉をいただける店を紹介していきたいと思います。

まずは、松阪牛A5ランクがいただける店「松坂牛一頭流肉兵衛赤坂本店」をおすすめしたいと思います。

A5ランクの松阪牛を一頭買いしているこの店では、赤身や霜降り、ホルモンと言ったそれぞれの味を確かめるように味わえると言えるでしょう。

注目メニューは「肉の舟盛り」。赤身や霜降りが美しく盛られ、目でも楽しめる賛沢な逸品と言えるでしょう。

焼肉に欠かせないという人も多い「ご飯」も土鍋で炊くというこだわりの一品と言え、最上級の肉がワンバウンドするには最高の条件と言えるでしょう。

世界一と謳われる牛肉をリーズナブルに楽しめるのは一頭買いの一番の魅力と言え、スタッフさんもそれぞれの部位の特徴や焼き方を知り尽くしているので話しかけると丁寧に説明してくれるのも嬉しいところと言えるでしょう。

また「Meet Meats 5バル 赤坂店」は、高野和牛の雌牛だけを扱うというこだわりが伺えるでしょう。調理では備長炭を使用し、炭の香りと共に味わうお肉は、ジューシーで風味豊かと言え、甘みまでしっかり感じることができるでしょう。

おすすめは「和牛のカルパッチョ」で、とろけていく脂身と、旨みの余韻がたまらない一品と言えるでしょう。

また、夜景もおすすめポイントの一つであり、デートプランなどに盛り込む人も少なくないのではないでしょうか。絶品の高野和牛に合わせて仕入れられたワインも注目で、飲める人はしっかりと和牛とワインのハーモニーを味わえる魅力的な店と言えるでしょう。

どちらのお店を選んでも至福のひと時を過ごせること間違いなしと言えるでしょう。

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